2026.07.23
今週は熱中症で亡くなられる方のニュースも報じられ、悩ましい日々です。
患者さんに「バッグの中に水分はいっていますか?」とお聞きすると、「すぐだから、はいってないわ~」とのお答えがかえってきます。
帰ってきた子どものTシャツから汗が絞れそうな状況を見ると、「はやく水のみなさ~い!!」「途中で水筒(のお茶)はのんだの?!」と口うるさくなってしまいます
この暑さの中、嘔吐や下痢をすると、一気に脱水症のリスクが上がります。嘔吐や下痢は長引かせず、水分をしっかりとって1日で止まらなければ早めに医療機関を受診してください。
私は京都で生まれ育ちましたが、祇園祭に行ったのは高校生が最後です。暑くて二度と行かないと決めました・・・友達と浴衣で行きましたが暑い思い出しかありません。人込みは暑さを増します。それ以来、祇園祭はテレビで見るものになりました。涼しい部屋でテレビを見ながら鱧寿司・鱧落としをたべるのが一番です。子どもたちにも行きたければ友達と行ってください、母はいきませんと話しています
鴨川の床も暑いので苦手で、自分からは絶対に行きません・・・そして今週末は天神祭りですね。芦屋の花火は例年より一週遅いようで今年は8月1日だそうです。暑さ対策をしてお出かけください。
まあ、私はヘタレなんです。
2026.07.15
芦屋の窓からというタイトルで書かせていただいております。
さぼり魔の私が継続して書くことを目標に初心に…ということで、
15年前、開業のためのテナントを探していた時にこのテナントに入ったとき、
患者さんからは「お花が見えると、あいているなとわかるわ」「きれいやね」「ええ眺めやなあ」「喫茶店にしたらいいのに」というお言葉から、「冬はいいけど夏は暑いなあ!」というお言葉まで、いろいろいただきます。
歩いている人が激減するのです。アスファルトの照り返しがつらいですからね。
時々看護師さんが窓から道に手を振っていることがあり、何かと尋ねるとご近所にお住いの患者さんがリハビリやお散歩に歩いていて手を振ってくれるそうです。

2026.07.08
梅雨明けだそうで・・・
今朝セミの羽化をみかけました。季節を感じる出来事です。
先週はエアコンの不調でご迷惑をおかけいたしました。無事復旧し、快適な診察に戻りました。
梅雨が明けると、暑くなります。熱中症にご注意ください。
小さな水筒、ペットボトルでもかならずお持ちいただきお出かけください。
ウオーキングの際に持たずに出かけられる方もいらっしゃるようですが、命にかかわりますので必ずお持ちいただくようお話しています。
我が家では子どもたちに必ず鞄のなかに水分は持ちなさいと、特に電車も最近よく止まりますので、乗り物に乗る前に水分がなくなっていたら必ず購入して乗りなさいと話しています。そして、自販機で買えるように小銭を切らさないように持たせています。私も必ず鞄に水分を入れていますので最近は鞄を選ぶ基準がペットボトルが入る軽いものと変わりました。
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2026.07.01
月曜日から診察室のエアコンの調子が悪く、みていただいたところ、室外機の修理となりました。ここ数日雨模様なので修理待ちの状態です。まあ、15年になりますから、仕方ないですかね。
ということで昨日から診察室②で久しぶりに診察しています。ここも同じエアコンなのですが、他の部屋からの冷気がサーキュレーターで届きやすいので、この冷気と扇風機で何とかしのいでいます。ただ、本格的な暑さになる前でよかったのかなとも思います。(待合室や発熱外来の診察室・処置室は問題なくエアコン活動中です。)
ご迷惑をおかけして大変申し訳ありません。
お願いして早急に対応いただける業者さんには
2026.06.24
台風がきているので、物干し竿を片付けました。といっても、我が家はほぼ部屋干しです。もっぱら除湿乾燥機とサーキュレーターが頑張ってくれています。
最近、のどの痛みと発熱の後に咳が長く続くかたが多く来院されます。
サーベイランスをみると、コロナがじんわりと増えてきました。マイコプラズマ肺炎も・・・
若い方の中でコロナが増えている感じは私もしており、やっぱりそうかという感じです。
また、高齢者ではなく若い方の肺炎も増えているように感じます。難しいのが、コロナの流行以降、市販の咳止め薬を飲み続けられることで肺炎になる方が増えたなあという点です。熱が出たときは解熱剤で様子をみるというので良いとおもいます。咳も痰が絡まない咳であれば咳止め薬を飲まれてよいかと思います。ただ、注意点が一つ。痰が絡んで湿った咳が出ているときは咳止めではなく去痰剤(痰きり)を服用ください。痰をしっかり出すためにしている咳は、体が自分で痰を出して治ろうとする力です。受診のポイントは、痰の量が急に増えだした、痰の色が汚くて濃い、加えて一度下がっていた熱が再度上昇し38度を超えた、食欲がなくなってきた、といった時です。
痰が増えたり、色が汚いときには咳止めを飲むと、体が痰を出したいとしている状況を無理やり止めてしまうことになります。すると、痰が出せないことが原因で痰がたまってしまい肺炎の原因になることがあります。
痰はしっかりだして、色を見ることが大切です。