2026.06.24
台風がきているので、物干し竿を片付けました。といっても、我が家はほぼ部屋干しです。もっぱら除湿乾燥機とサーキュレーターが頑張ってくれています。
最近、のどの痛みと発熱の後に咳が長く続くかたが多く来院されます。
サーベイランスをみると、コロナがじんわりと増えてきました。マイコプラズマ肺炎も・・・
若い方の中でコロナが増えている感じは私もしており、やっぱりそうかという感じです。
また、高齢者ではなく若い方の肺炎も増えているように感じます。難しいのが、コロナの流行以降、市販の咳止め薬を飲み続けられることで肺炎になる方が増えたなあという点です。熱が出たときは解熱剤で様子をみるというので良いとおもいます。咳も痰が絡まない咳であれば咳止め薬を飲まれてよいかと思います。ただ、注意点が一つ。痰が絡んで湿った咳が出ているときは咳止めではなく去痰剤(痰きり)を服用ください。痰をしっかり出すためにしている咳は、体が自分で痰を出して治ろうとする力です。受診のポイントは、痰の量が急に増えだした、痰の色が汚くて濃い、加えて一度下がっていた熱が再度上昇し38度を超えた、食欲がなくなってきた、といった時です。
痰が増えたり、色が汚いときには咳止めを飲むと、体が痰を出したいとしている状況を無理やり止めてしまうことになります。すると、痰が出せないことが原因で痰がたまってしまい肺炎の原因になることがあります。
痰はしっかりだして、色を見ることが大切です。
2026.06.18
当院は開院から今月で15年目に入りました。
開院した時の写真で抱っこされていたわが子は私の身長を追い越しました。
この15年の間に、コロナの流行があり、マイナ保険証の導入があり・・・いろいろありました。
それでも何とかここまでやってくることができました。ありがとうございます。
物価高、診療報酬の改定、人手不足は悩みの種ですが、もうすこし頑張ろうと思います。
ただ、年齢的に体力も精神力も衰えてきていますので・・・というときにはお許しください。
15年目ですし、目標を考えブログの更新!といたしました。いつも3日坊主ですが、がんばってみます。
我が家の紫陽花が咲きました。今年は三千院で紫陽花が咲かなかったそうで心配していましたが、咲いてくれました。

2026.03.24
14年前、開院時にいただいた幸福の木。
いつも入口にあります。
一時期枯れそうになっていましたが・・・
今夜お花が咲きました!
幸福の木にお花が咲くのは珍しいことだそうです。
数年間大事に育てることが必要だそうです。
今の受付さんが一所懸命にお世話にしてくれました。
彼女が当院に入職してくれて6年。大切にお世話してくれたのだと思います。
感謝です
そして幸福の木にお花が咲くのは縁起が良いことだそうで、
皆様にもなにかよいことがありますように。

2026.01.09
月曜日から診察をはじめまして、すでに金曜日・・・
ご挨拶が遅くなりました。
2026年もよろしくお願いいたします。
年明けから、発熱の方や年末から咳が止まらない方の来院が多い状況でした。
インフルエンザ?と思ってもコロナだったり・・・目安は咽頭痛が強ければコロナ、高熱関節痛はインフルエンザ、咳がこんこんでだして高熱はインフルエンザ・・・がこの冬の傾向でしょうか。この冬は熱が出ないコロナ、インフルエンザがいらっしゃいます。検査するかしないかは、症状をみて、この道27年の勘でしょうか
患者さんにお話ししていますのは、ご自宅に必ず解熱剤だけは用意されておいてくださいということです。コロナのころに言われていました。夜中、寒い中救急外来を受診せずとも、発熱すればまずは解熱し、朝受診でよいと思います。解熱して水分摂取、少しでも食べることもできれば体が楽です。発熱でしんどくなることの大半は脱水です。解熱、水分摂取を大切にしてください。
2025.12.18
今週は12月20日土曜日を休診日とさせていただいておりますのでご留意ください。 (年内の土曜日診察は27日のみとなります。)
今日の午後は医師会の研修会に参加しました。木曜日の午後にこのような研修会が行われることが多いです。
コロナのような感染症が流行した時のための研修会です。
自院で発熱外来をする先生方と病院の先生方が参加されます。
今回は感染症の診察をするための陰圧テントの設置がメインの会でした。
写真はその陰圧テントの内部です。空気で膨らませたテントの中に空気清浄機が設置されています。この機械によりテント内の空気は入れ替えが行われます。
市内の病院で使用されていたものだそうで、このテントの中で診察を受けられた方もいらっしゃるのではないでしょうか。
このテントが頻繁に使用されるような状況がやってこないことを望みます。
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